・虫タイプだけでクリアする
・試合のルール:かちぬき
・戦闘中、ボール以外のアイテム使用禁止
・レベル上げ禁止
・一度でもダイマックスさせたポケモンは、以後使用禁止
・ダイマックスができる戦闘では、ダイマックスをする
ワイルドエリア(二回目)
戻ってきましたワイルドエリア。バッジが3つ集まったので、前回来た時より捕まえられるポケモンが増えている。今回捕まえるのは、アブリ―とスコルピの2匹。
NN:さそり
性格:さみしがり
特性:カブトアーマー
HP | 40 | ||||
こうげき | 50 | ||||
ぼうぎょ | 90 | ||||
とくこう | 30 | ||||
とくぼう | 55 | ||||
すばやさ | 65 |
しかし、スコルピも立派な虫ポケモンの一員である以上、できる限り活躍させてあげたいところ。
能力は、この時点で最終進化と考えると流石に低いが、技は優秀なものが揃っている。今後の活躍に乞うご期待。
NN:あぶ
性格:おくびょう
特性:りんぷん
HP | 40 | ||||
こうげき | 45 | ||||
ぼうぎょ | 40 | ||||
とくこう | 55 | ||||
とくぼう | 40 | ||||
すばやさ | 84 |
また、戦力を確保するため、ここでデンヂムシにかみなりのいしを使いクワガノンに進化させる。
NN:くわがた
性格:ひかえめ
特性:ふゆう
HP | 77 | ||||
こうげき | 70 | ||||
ぼうぎょ | 90 | ||||
とくこう | 145 | ||||
とくぼう | 75 | ||||
すばやさ | 43 |
↑ご丁寧に、進化した時点で10まんボルトまで覚えさせてくれる。便利な時代になりました。
6ばんどうろ
アイアントが出現。
NN:あり
性格:なまいき
特性:はりきり
HP | 58 | ||||
こうげき | 109 | ||||
ぼうぎょ | 112 | ||||
とくこう | 48 | ||||
とくぼう | 48 | ||||
すばやさ | 109 |
今プレイでも主にダイマックスエースとして大いに活躍が見込めるが、縛りの関係上一度しかダイマックスさせられないので、どこで使うかが重要。
6ばんどうろにはトレーナーが多数いるが、クワガノンの火力でゴリ押していく。
↑こんなトラブルも。というか剣盾にクロスフレイムあるのかよ。
↑まさに劫火滅却。ピクシー許すまじ。
道中、ヤクデがLv28でマルヤクデに進化。
NN:きしめん
性格:すなお
特性:もらいび
HP | 100 | ||||
こうげき | 115 | ||||
ぼうぎょ | 65 | ||||
とくこう | 90 | ||||
とくぼう | 90 | ||||
すばやさ | 65 |
イシズマイがLv28で「ステルスロック」を習得。
ひかりのねんどを拾っておく。
ラテラルタウン
ゴツゴツメット、メタルコートを拾っておく。
ホップとの戦闘があるが、手持ちがあまり強くないので簡単に勝てる。
戦闘終了後、コソクムシがグソクムシャに進化。
NN:ぐそくむし
性格:のんき
特性:ききかいひ
HP | 75 | ||||
こうげき | 125 | ||||
ぼうぎょ | 140 | ||||
とくこう | 60 | ||||
とくぼう | 90 | ||||
すばやさ | 40 |
準専用技の「であいがしら」は、威力90の虫タイプの先制技。ただしこれも、場に出た直後の行動でしか撃てないというデメリット持ち。特性を逆利用してやれば複数回撃つことも可能。
総じて、扱いが非常に難しい玄人向けのポケモン。
ここで一度ポケモンセンターに戻り、ポケモン達の技を整える。
グソクムシャに「ふいうち」と「しっぺがえし」を、
スコルピに「どくびし」を覚えさせておく。
準備が済んだらラテラルジムへ。
VSオニオン
↑シールド限定ジムリーダーその1。虫統一的にサイトウとどっちがつらいかは微妙な所。
イシズマイにがんせきおこう、グソクムシャにオボンのみ、クワガノンにラムのみを持たせておく。
先発はスコルピ。「どくびし」を撒いたらその時点で任務完了。
↑交代で出てきたポケモンを毒にする。地味に習得者が少ないレア技。
後は適当に「はたきおとす」でデスマスを削っていく。HPが危なくなったらイシズマイに交代して、更に「ステルスロック」も撒く。
↑追い打ちのステルスロック。効果の説明は要りませんよね。
そのままイシズマイでデスマスを倒す。イシズマイで倒すことが重要。
続いて出てくるサニゴーンは、特性くだけるよろいを持っている。これは、
『物理攻撃を受けるたびに、防御が一段階下がり、素早さが二段階上がる』
というもの。
これを利用し、連続技である「ロックブラスト」をぶつけることで、防御をどんどん低下させて一撃で倒す、という作戦だったが…ここで技を外してしまう。
↑岩技の宿命。でもここは当ててほしかった。
サニゴーンの「げんしのちから」でイシズマイは倒されてしまう。おつかれさま。
ここは冷静にグソクムシャを出し、かたき討ちと言わんばかりに「ふいうち」でサニゴーンを撃破。ステルスロックと毒の削りがあるので、十分一撃圏内。
↑不運は味方がカバーするのが、虫タイプの戦い方(というわけでもない)。
続けて出てくるミミッキュも、大した攻撃技は持っていないため、各種定数ダメージと合わせてグソクムシャだけで十分押し切れる。
ラスボスはキョダイマックスゲンガー。グソクムシャは残しておけば「ふいうち」で仕事ができるため、ここは申し訳ないが、犠牲になってもらうためバチュルに交換。…が、なんとバチュルが「ダイアーク」を耐えたため、ダイマックスターンを無駄に使わせることに成功。続く「ダイアシッド」でバチュルは倒れてしまうものの、思わぬ収穫を得た。おつかれさま。
↑恐らく、元になっている技は「あくのはどう」ではなく「ふいうち」。
ここでこちらも切り札のクワガノンを投入。まずは「ダイウォール」で相手のダイマックスターンを枯らす。これで、相手のダイマックスは終了。
↑ハサミの部分しか見えていませんが、クワガノンがダイウォールを使っています。
続いて「ダイサンダー」で攻撃。ゲンガーは「さいみんじゅつ」を使ってくるものの、これは事前に持たせておいたラムのみでしっかりケア。
↑まさかの素催眠ゲンガーの使い手。オニオンくん、侮れない。
また、この「ダイサンダー」によってエレキフィールドが展開されるため、後続のポケモンが眠らなくなる…と言おうとしたが、そもそも一撃で倒し切ってしまった。これにて勝利!
↑C145は伊達じゃない。おつかれさま。
次回はルミナスメイズの森を抜けて、そのままアラベスクジムまで。新戦力が加入せず、ジム戦までにレベルを上げられる場所も少ないので、厳しい戦いになるかもしれない。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
現在のパーティー(平均レベル:30ぐらい)